社畜ブログ

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職場の上司とのトラブルを回避するテクニック

仕事というのは一人で完結する作業は少ない。

いや、ほぼ無いと言っても良いのではないだろうか。

 

 

どんな簡単な作業であっても、どこかで誰かのチェックが入るようになっている。

組織に属して働く以上は、

反りの合わない上司、

知識量でマウンティングしてくる先輩、

自分より出来の良い後輩、

色んな人と関わりを持って業務に当たらねばならない。

 

 

その中で必ずといって言いほど生じてしまうのが、

「行き違いにより生じる不要なトラブル」

「結局何が言いたいの?という反応から生じるトラブル」

 

 

トラブルの原因には色々あるが

そんなこと言ってなかったのにどうして今頃になってそんな事言うの?

とか、

結局最初に提案した事と内容は変わらず、表現が変わっただけなのでは?

とか、ほんの些細な認識の違いから生じてしまっている事が多いような気がする。

 

 

今回は、上司や先輩とのトラブルを回避するテクニックについて考えていきたい。

 

 

「行き違いにより生じるトラブルを回避するには、前提を把握する」 

最近、上司から、

「来月実施の会議の資料作成をお願いしても良いかな?毎年この時期に行ってる定例会議だから、去年資料を参考に一回自分で考えて作ってみて。」

 と言われた。

 

毎年実施している定例会議のようなもので、過去の資料もあるらしい。

早速作業に取り掛かり、いざ完成資料をチェックしてもらうと、上司の思い描いていたものとはどうやら違っていて、やり直しを指示される。

 

どうやら去年の内容に加えて、今年は新たに追加したい事項がいくつかあったらしい。

早めに作業に取り組んでいたから良かったものの、一歩間違えれば大慌てでバタバタすることになったであろう。

 

 

ここで、身を持って体感した事は、

「相手が持っている前提を十分に把握して、行動する事が大切であるという事」

 

ある案件に対して、上司が求める結果と、自分がイメージする結果には差がある。

これは経験や役職の違いから生じる視野の違いなどが原因になってくる事が多い。

 

指示された内容に対して何度も確認作業をするのは、手間であったり聞くのが億劫になることもあるが、

完成したものを否定されやり直しする手間を減らせるなら、相手が求めている事柄の前提を確認する方がいいだろう。

 

 

 

「結局何が言いたいの?と言われないためには、質問の語尾を工夫する」

 

仕事をしていれば、自分の権限だけで判断できない状況に直面する事がある。

上司に判断を仰がなければならないが、勿論上司は自分以上に様々な案件を抱えて慌ただしくしているものである。

 

 

声をかけるタイミングすらなかなか見つからないものだが、こっちとしては問題に対する方向性や回答を示して欲しいもの。

話しかけるタイミングがあれば、あれもこれもと聞きたくなってしまい、

挙げ句の果てに上司から「結局何が言いたいの?」と言われてしまう事もある。

 

 

こんな風に言われてしまうと、なんだか腹立たしい気持ちになるはずだ。

それもそのはず、こっちとしては色んな事を考えて聞きに行ったはずなのに、自分の考えや今までの行動など全てを否定されているような気持ちになるからだ。

 

 

忙しい上司に余計な手間を取らせず、こっちは的確な指示をもらう。

それを実現するためには、

上司に結論から話す事は必要だが、質問内容に対して上司がYes Noで答えられる質問の仕方をする事が大切。

 

多少文脈はおかしくなっても、語尾は「〜ということですか?」と聞いてしまえば良い。

Yesと言われれば、そのまま質問した内容を実行すれば良いし、Noと言われれば、「では、この件についてどのように対応すれば良いですか?」と聞けば良い。

 

 

いつも暇そうに見えている上司は、下っ端とは比べものにならないほど難しい案件について考え込んでいるものなので、できるだけ簡潔に質問してくれる方が助かるのは間違いなのである。

 

 

【まとめ】

 

・上司から指示される事に関しては、常に前提条件を明確にしてから行動を開始する事

 

・上司に質問する時は、内容と同じくらい質問の仕方を工夫する事が大切

 (例)語尾「〜ということですか?」など、Yes Noで答えられる形式で。