社畜ブログ

人間関係の悩みに対して使えそうな事。資産形成に関わる事。婚活に活用出来そうな事。その他、気になった事について書いていきます。

貯蓄・貯金をするなら、少しでも増やしたい(第一弾)

貯金・預金をするなら、少しでも増える所に預けたい

社会人になったら学生の時と比較して、どうしてもお金の収支が気になってしまう。

 

毎月の収入で増える口座の数字に喜び、

生活を最低限維持するのに必要な支出で減る口座の数字に絶望し、

自分の趣味に使う有意義な支出でも、口座の数字が減るのは悲しい。

 

 

銀行の通帳を見るたびに最近感じるのは、

・お金は出ていくばっかりで貯めるのは難しい

・どうせ銀行に預けとくなら、少しでも預金が増える所に預けたい

・なんとか今ある資金を活用して、お金を増やせないのか

という事だ。

 

しかしお金は増やしたいと漠然と考えているが、お金の事についてほとんど何も知らない。

ましてや今活用しているのは、普通預金口座だけ。

預けていて増えるお金より、引き出すときの手数料で損しかしていないという現状。

 

 

限りあるお金をどうにか賢く増やしたいと漠然と思っているが、

お金の事、預金の事などの知識すらないの状態。

 

こんな状態では、本来増やせるはずだったお金も増えないのは当たり前ではないか。

 

というわけで、今回は金利の基本的な事柄についてまとめていきたい。

 

金利と利率の違い

金利とは、貸した・借りたお金に対してどれだけの割合の利息をつけるのかを示す

・利率とは、金融商品の元本に対してどれだけの割合の利息をつけるのかを示す

 

金利も利率もどれだけの利息をつけるかを示す用語だが、元になるお金の種類によって表現が変わる。

 

銀行に預けたお金に対しては、利率とい言葉を用いる事が一般的で、

単に利率と表現されてる場合は「年利率」を意味している。

 

 

仮に、利率1%の銀行に100万円預けたら、1年後には101万円になっている。

(利率1%の銀行なんて国内にあるのだろうか,,,)

 

 

単利と複利 

金融商品の利息のつき方には単利と複利がある。

 

・単利とは、常に最初に預け入れた元本に対してのみ利息がつく

複利とは、一定期間ごとに支払われる利息を元本に加えて、これを新しい元本として利息が付く

 

 

仮に最初に100万円預け入れたとしよう

(単利の場合)

1年目につく利息は、1万円

2年目につく利息は、1万円

これが続く。

複利の場合)

1年目につく利息は、1万円

2年目につく利息は、101万円×0.01=10100円

これが続く。

 

どう考えても利息が複利のものに資産を預ける方が圧倒的に得をする気がする。

 

 

利率と年平均利回りの違い

・年平均利回りとは、ある一定期間で得られる利息や収益を1年あたりでいくらになるかを計算し、それを預入れ当初の元本で割ったもの

 

式にするとこんな感じ。

 

年平均利回り(%)=(満期時の利息や収益の合計÷預入れ年数)÷元本×100

 

 

利率も年平均利回りも、両方金融商品の利息に関して使う用語だが、少し意味合いが違う。

 

・利率は、元本に対して1年間でどれだけの割合で利息が付くかを示す

・年平均利回りは、結果として1年当たり平均すれば、最初の元本に対してどれだけの割合で利息が付いた事になるかを示す

 

 

単利の場合で考えるなら、利率=年平均利回りとなるが、複利の場合はそうではない。

 

用語のカラクリに騙されず、利率について冷静に分析していきたいものだ。

 

 

【まとめ】

金融機関に資産を預け入れて、資産を増やす事を考えるなら、

複利ので利息がつくものを活用する方が圧倒的に得をする。