社畜ブログ

人間関係の悩みに対して使えそうな事。資産形成に関わる事。婚活に活用出来そうな事。その他、気になった事について書いていきます。

人と話す機会が少ないからこそ見逃したくないサイン

チームワークや連携が大切と言われるが、その輪の中に入れない人達は存在する。

 

年齢の違いや職種の違い、色んな原因は考えられるが、すぐに打ち解けられる人もいれば、気がつけば事務的な会話以外は職場で誰とも話す事はない。

気がつけば1日のうちのほとんどを誰とも話すことなく1日が終わる。

 

もう少し面白い話題でもあれば、積極的に人と話すのだろうか。

そもそも話題があっても、皆で楽しくおしゃべりをするという感覚が分からない。

話すことに楽しいイメージを抱けない人と話したがる人は、実際少ないように感じる。

 

社会人はもちろん大人の常識という物を知っている。

だからこそどれだけ嫌いな人とも最低限の会話をする。

しかし、時間に追われる社会人だからこそ、楽しく話せる人とは楽しく話し、楽しく話せない人とは全く話をしない。

そんなスタンスになるのも仕方がない。

 

では、人と話す機会をなかなか持てない、面白い会話ができない、そんな人が周囲の人と良好な人間関係を築きたいと思うのは贅沢な事なのだろうか。

 

いや、そんなはずはない。

 

人と話す機会が少ないなら、少ないチャンスを最大限に活かして良好な人間関係を作り、めんどくさい人間関係の束縛から解放されよう。

 

当たり前の事だが、自分が相手に様々な感情を抱く事があるように、会話をする相手も自分に様々な感情を抱く。

その感情はなかなか隠しきれるものではなく、無意識のうちに表情や仕草に出てしまう。

 

今相手はどんな気持ちなのか、ちょっとした時に考えるだけで苦手に感じていた相手とも自然に話せるようになるかもしれない。

今回は「喜び」「怒り」「驚き」について、考えていく事にする。

 

①まず私たちが日常的によくしているであろう『つくり笑い』。

自分もよくしているのだから、勿論話している相手も頻繁にしていることだろう。

つくり笑いを見抜ければ、会話を早々と切り上げてみたり、話題を変える努力をしてみたり色々できるはず。

 

『つくり笑い』を見抜くためには相手の目元に注目とはよく聞くが、相手の目を見てもなかなか分かるものでもない。

笑顔を作る時には、色々な筋肉が使われるらしい。

そしてポイントなのは、本物の笑顔は持続時間が短い傾向にあるということ。

相手の笑顔がちょっと長いなと感じたら、つくり笑いの可能性があるので要注意。

 

②怒った時は自然と眉間にしわが寄っているもの。さらに歯ぎしりまでしようものなら、下あごも少し前に出ている。

でも逆に、何かに意識を集中している時も眉間にしわが寄っている。

話している最中に相手の眉間にしわが寄っていることに気づいた時は、すぐに焦る必要はない。

もしかすると、相手はあなたの話に集中して聞こうとしてくれているのかも。

しかし相手の下あごも少し前に出始めていたら、すぐに謝った方が無難である。

 

怒りの表情は比較的見分けやすいし、自分でもすぐに作ることができる。

これを利用したら、相手の話を聞いている時に、あなたの話に集中していますよとアピールすることも出来そうな気がしてくる。

 

③新しい事実に驚いた時は、どんな表情になるだろう。

思わず目を見開いて、眉が上がって、額に横じわが入っているのではないだろうか。

話している最中に相手の表情から驚きを読み取ることが出来たら、その話題を深く掘り下げてみてもいいかもしれない。

でも、深く掘り下げすぎて、相手を置いてけぼりにしないようには気をつけたい。

 

 

人と話すのが苦手でも、社会にとけこんで生きていく為には、コミュニケーション能力はあっても困らない。

相手の好きな話題や流行をきっかけにして話していくのもありだが、それが自分にとってしんどい作業ならわざわざやる必要はない。

身に付ける必要があるのは、最低限のコミュニケーション能力でいい。