社畜ブログ

人間関係の悩みに対して使えそうな事。資産形成に関わる事。婚活に活用出来そうな事。その他、気になった事について書いていきます。

お金はいくらあっても足りない。これから起こるライフイベント。

ニュースでは、高齢者の定義が65歳から75歳になるとかならないとか言われている今日この頃。

 

こんなニュースを耳にするたび、一体いつまで働き続ける必要があるのか、死ぬまでにどんなライフイベント達が待ち受けているのか。

 

いったいいくらお金が必要になってしまうのか。

家を買う、結婚、子育て、老後、趣味や友人と過ごす時間。

お金はいくらあっても足りない気がする。

考えれば考えるほどため息が出てしまう。

 

きっと正体が分からないから余計に不安になっているのが分かる。

 

人の人生にはどんなライフステージとライフイベントが待ち受けているものなのだろうか。

お金は沢山欲しいが、どんな事にお金が必要になるのか悩んでいる人の参考になればと思う。

 

・20歳代...独身・結婚期

20歳代前半は分からないながらも仕事を頑張り始め、学生時代とは違い、まとまったお金が入るようになり独身生活を謳歌する。

20歳代後半に差し掛かれば周りも結婚し始める人たちが増えてきて、自分も結婚を意識するようになる、そんな感じだろうか。

 

結婚を考えるなら、結婚資金の準備が一つのテーマになる。

また、独身の頃が最も貯蓄時期であり、趣味と貯蓄のバランスは考えるようにしたい。

 

・30歳代...家族形成期

もしも、結婚をしているならば、

30歳代前半は、家族が増え仕事をさらに頑張らねばならないとあがき、30歳代後半にも差し掛かれば子供の成長が楽しみになりつつ、子供の教育資金などさらにお金が必要になると悩みが増えてくる。

 

結婚後子供をもうければ、子供の今後の事を考えて教育資金の準備は必要になる。

子供がいる生活を想定するなら、子供に関係する教育資金だけでなく、自分たちにもしもの事が起こった場合の保障設計も忘れてはならない。


 

子供がいない場合でも、共働きかそうでないかによっても貯蓄計画は大きく変わってくる。

夫婦の間で十分に時間を確保し話し合う事が大切だ。

 

・40歳代...家族成長期

40歳代前半は、仕事では部下をまとめる立場になり、家庭では子供も大きくなっている。

そろそろマイホームの購入を検討し始め、40歳代後半にもなればマイホームのローンと老後を見据えた貯蓄を本格的に始める必要がある。


 

・50歳代...家族成熟期

50歳代にもなれば職場ではそれなりの役職につき、家庭では子供達の大学資金などを考えるようになる。お金の問題がさらに重くのしかかってくるので、どれだけ貯蓄を形成できているかが勝負の分かれ目になってくる。


 

40歳代、50歳代ではやはり、住宅資金と教育資金の問題が常につきまとってくる。

それだけ家庭における責任が重いライフステージとも言える。 

 

・60歳代...家族円熟期

60歳代にもなればそろそろ定年、住宅ローンの支払いも完了している?この頃には子供達も就職結婚を終えている頃なのだろうか。

定年以降は公的年金や貯蓄を切り崩し、悠々自適な生活を送りたい。

 

この先自分が直面しそうなイベントを年代で分けてざっくり書いてみた。

もちろん人それぞれ歩む道筋は違うだろうが、多くの人が直面もしくは一度ぐらいは考える内容になっているようと思う。

 


漠然とお金に対する不安を抱くのではなく、これから起こるであろうイベントを予測しておくことが大切だ。

心の準備とお金の準備がなにより大切という事を忘れないようにしよう。